![]() 改訂版です。 DVDxを使用するために必要なツールなどはこちらを参照してください。 シュツリョクサキノセンタクをクリック。 ![]() Browseをクリック ![]() ![]() 適当な場所を保存先へ設定。 これで下準備は完了です。 〜データの読み込み〜 DVD-Videoを直接読み込む場合はDVDヲヒラクを選択。 ![]() 通常VIDEO-TSを選択。 DVD Decrypterなどで吸い出した場合にはIFOヲヒラクを選択。 ![]() MPEGデータを読み込む場合はMPEGヲヒラクを選択。 〜入力設定〜 セッテイ→ニュウリョクセッテイを選択。 ![]() CSS解除 もしもプロテクトを解除したい場合はASPI使用にチェックをいれる。 その他 iDCT 通常自分のCPUにあったものを選択してください。 MMX Pentium2,K-6用 Reference IEEE 1180 MMX,SSE(3D NOW!),SSE2に対応していないCPU FPU 浮動小数点を使用する。 画質はきれいになりやすいが、時間がかかる。 SSE2 Pentium4,Cerelon1.7GHz以上,Athlon64用 SSE/3D NOW! Pentium3,Athlon XP用 〜出力フレームレート〜 通常実写は29.97 アニメは24を選択。 〜キャッシュ設定〜 HDDにキャッシュする場合はまずTEMPファイルの保存先を指定します。 容量は1000〜2500程度にしてください。 メモリにキャッシュする場合は50〜200程度にしてください。 ただしメモリが256MB未満の場合はHDDにキャッシュを保存してください。 メモリがいっぱいになると「一時バッファ用メモリーを確保できません」というエラーが出ます。 〜出力設定〜 セッテイ→シュツリョクセッテイを選択。 ![]() 〜AVI設定〜 Lame使用を選択し、Lame(MP3)Codecをクリック。 ビットレートは通常128Kbps,高音質にしたいときは192Kbps程度にする。 動画のコーデックは今回はXviDを選択。 Pass 1 settingsの設定はこちらを参照してください。 Enable 2ndにチェックを入れるとPass 2 settingsが設定できるようになる。 ちなみにPass 1 settingsの「有効」のチェックボックスをはずすと音声のみのAVIファイルが出来上がります。 音声だけ取り出したい場合に使えます。 〜出力設定〜 解像度は好みに設定してください。 ズームは通常Noneを選択。 サイズ変換は使用中のCPUにあわせる。 対象フレームは必ず全選択をクリック。 そして設定をクリック。 最後に ![]() サイト内関連リンク DVDxってなに? DivX5.1の使い方 XviDの使い方 xMPEGの設定 トップへ戻る メニューへ戻る |